2019年04月15日(月)
先週日曜日公開分の人気ナンバー1コンテンツ編集長の厳選勝負鞍は、本命馬として推奨した◎クレッシェンドラヴが僅差の2着に好走。
対抗評価の○レッドローゼス(1着)、そして超人気薄のカデナの激走も手伝い、3連複のみの的中でもその合計払戻金額は25万円を超える結果となりました。
当コンテンツをご利用いただき、大きな利益を得られた皆様につきましては、この場を借りて厚くお慶び申し上げます。
3連単の的中とはいかないまでも、先週の日曜福島メーンレースで大きな成果を届けることができた要因の1つは、「サンデー系の伸び」にある種のヤマを張った戦略が挙げられます。
競馬場の構造から、前傾ラップ(ハイペース)になりやすいことでも知られる福島競馬場の芝コース。
当競馬場の芝中距離戦は、相応のシチュエーションで決め手を活かす競馬が得意な、いわゆるリーディング上位の父サンデー系の期待値が跳ね上がります。
先週日曜日の編集長の厳選勝負鞍で公開した福島11R福島民報杯と同舞台で行われた前日の福島12R飯盛山特別(福島芝2000m)は、少頭数の500万条件戦としては非常にタフと言える1000m通過ラップが59秒台のハイペース。
当レースは結果的に、単勝6番人気のステイゴールド産駒ヴァンベールシチーが差し切り勝ち。
翌日の福島民報杯は、1000m通過が57秒4の超ハイラップ。
そして、後方から追い込んだステイゴールド産駒のワンツー決着。
このように、福島芝2000m戦は「ペースが緩みづらい」こと、あるいは「ステイゴールド産駒」だけを覚えておくだけでも、大きな利益に巡り合うことも少なくありません。
春のG1連続開催の谷間の週、何より春の福島開催最終週ともなる今週は、このような戦略を試してみては如何でしょうか。
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