2018年12月25日(火)
先週土曜日公開分の人気ナンバー1コンテンツ編集長の厳選勝負鞍は、本命馬として推奨した単勝5番人気の◎オハナが、メンバー最速の末脚で完勝。
2番手評価の単勝6番人気〇エバーミランダが2着に粘り込み、その合計払戻金額はミリオンオーバーの好結果となりました。
当コンテンツをご利用いただき、大きな利益を得られた皆様につきましては、この場を借りて厚くお慶び申し上げます。
この土曜中山12Rノエル賞は、1~4着までをディープインパクト産駒が独占。
日曜3Rの芝2000m戦も、2頭のみの出走だったディープインパクト産駒が1着3着。
有馬記念であと一歩の競馬を見せたレイデオロも、ディープインパクトの牝系でウインドインハーヘアの一族。
2014年に馬場の全面改修工事を行った中山競馬場は、特に暮れの開催の芝中距離戦では、ディープインパクト系の血が抜群の適性を示します。
裏を返せば、馬場改修後の中山競馬場は、サンデー系の末脚、直線のスピードが活かされやすくなったと言えます。
もちろんこの顕著な傾向は、今週行われるホープフルS(G1)でも重宝できるでしょう。
尚、今週金曜日に行われるホープフルS(G1)に出走を予定するディープインパクト産駒は、ヴァンドギャルド1頭のみ。
あくまでも先週同等の馬場状態を前提に、年度末最後のG1レースもこのベタな一手が嵌まるでしょうか。
※ホープフルS(G1)の展望、見解は水曜日以降に掲載予定です
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