2025年02月17日(月)
今週末の日曜日は、東京競馬場で第42回フェブラリーS(東京ダ1600m・G1)が行われます。
過去5年の当レースで、複勝圏内に好走した15頭中14頭は「前走重賞出走馬の、距離短縮ローテ馬or5着以内馬」の、何れかの条件を満たす馬。
当該距離以上も走れる体力を兼ね備えた馬、あるいは近走好調馬が有利の傾向。
また血統的には、スピードの裏付けもポイントに。
中でも「父か母父がキングマンボ系or米国型ノーザンダンサー系」の血統馬は過去5年で3勝、合計10頭が馬券に絡む特注系。
昨年も、上記のローテ&血統条件を満たす当日単勝5番人気以下の伏兵が馬券圏内を独占して、3連単の配当金が153万円を超える大波乱決着に。
参考までに、今年のフェブラリーSに出走を予定する馬の中で「前走重賞出走馬の、距離短縮ローテ馬or5着以内馬」かつ「父か母父がキングマンボ系or米国型ノーザンダンサー系」の条件も満たす馬は以下の通り。
アンモシエラ
アーテルアストレア
エンペラーワケア
ガイアフォース
コスタノヴァ
サンデーファンデー
サントノーレ
サンライズフレイム
セラフィックコール
タガノビューティー
デルマソトガケ
ドゥラエレーデ
ペプチドナイル
ミッキーファイト
※フェブラリーS(G1)の推奨馬、展望は水曜日以降に掲載予定です
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