2024年04月22日(月)
今週末の日曜日は、京都競馬場で第169回天皇賞春(京都芝3200m・G1)が行われます。
近年の当レースは京都、阪神と競馬場を問わず、近走好調馬が圧倒的有利。
過去5年の天皇賞春で、複勝圏内に好走した15頭は全馬が「前走2200m以上の芝重賞で5着以内馬」という共通項。
また、阪神開催だった2021、2022年を除く直近3年の当レースは、複勝圏内に好走した9頭全馬が「父ディープインパクト系orステイゴールド系」という共通項も。
近走好調馬の中でも、いわゆるサンデー系のトップサイアーの産駒が特に期待値の高いレース。
参考までに、今年の天皇賞春に出走を予定する馬の中で「前走2200m以上の芝重賞で5着以内馬」かつ「父ディープインパクト系orステイゴールド系」の、血統条件も満たす馬は以下の通り。
サリエラ
シュヴァリエローズ
プリュムドール
ワープスピード(※母父ディープインパクト)
※天皇賞春(G1)の推奨馬、展望は水曜日以降に掲載予定です
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