2024年04月01日(月)
今週末の日曜日は、阪神競馬場で第84回桜花賞(阪神芝1600mm・G1)が行われます。
近年の桜花賞は、紛れの生じ辛い阪神外回りコースということもあり、純粋に同距離の芝1600mの好走実績馬が圧倒的に有利。
直近3年の当レースで、複勝圏内に好走した9頭中8頭は「前走芝1600m重賞で5着以内」に走っていた馬。
また、クラシックレースだけに、日本の王道血統馬であることも重要。
近3年の桜花賞で、複勝圏内に好走した9頭中8頭は「父キングカメハメハ系orウインドインハーヘア系」というデータも。
※ウインドインハーヘア系(ブラックタイド&ディープインパクト兄弟の系統)
参考までに、今年の桜花賞に出走を予定する馬の中で「前走芝1600m重賞で5着以内」かつ「父キングカメハメハ系orウインドインハーヘア系」の血統条件も満たす馬は以下の通り。
クイーンズウォーク
タガノエルピーダ
ハワイアンティアレ
※桜花賞(G1)の推奨馬、展望は水曜日以降に掲載予定です
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