2020年06月15日(月)
今週は函館競馬場で、第27回函館スプリントS(函館芝1200m・G3)が行われます。
函館スプリントSを一言で表するなら、とにかく一筋縄にはいかない重賞レース。
過去5年の3着以内好走馬15頭中9頭は、当日単勝4番人気以下の人気薄。
また、過去5年で単勝1番人気、2番人気の優勝は1度もありません。
当レースが、ここまで波乱傾向にある大きな要因の1つは、言うまでもなく「洋芝100%」の函館競馬場で行われる重賞競走だからに他なりません。
他場のスプリント重賞との比較では、全く異なる馬場で行われる函館スプリントSは、問われる才能の方向性、そのベクトルが特殊のため、必然的に波乱度も極めて上昇するという訳です。
この基本を踏まえた上で、近年の函館スプリントSは「近2走以内に1400m以上出走馬」が圧倒的に有利。
過去5年で複勝圏内に好走した15頭中11頭は、上記項目の該当馬。
また、日本の芝競馬では主流ではない「父が非サンデーサイレンス系」も有利。
過去5年で「父が非サンデーサイレンス系」は4勝、3着以内に好走した15頭中10頭もこの項目に該当。
参考までに、今年の函館スプリントSに出走を予定する「近2走以内に1400m以上出走馬」かつ、「父が非サンデーサイレンス系」の条件も満たす馬は、グランドボヌール、ダイアトニック、ダイメイフジ、ビリーバー、フィアーノロマーノ、リュウノユキナの6頭。
※函館スプリントS(G3)の推奨馬、展望は水曜日以降に掲載予定です
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