2020年03月23日(月)
今週は中京競馬場で、春のスプリント王者決定戦に位置づけられる第50回高松宮記念(G1)が開催されます。
直線距離412.5mを誇る広大な中京芝コースが舞台ということもあってか、近年の当レースは「前走が重賞で5着以内」に好走していた好調馬が圧倒的に有利。
過去5年で複勝圏内に好走した15頭中12頭が「前走が重賞で5着以内」の該当馬。
当日単勝4番人気以下で、馬券に絡んだ6頭中5頭も上記項目の該当馬と、人気薄でも好調馬が走る傾向は特筆すべきポイントでしょうか。
また、近年の高松宮記念は、日本の芝重賞としては珍しく「父が非サンデー系」が有利の傾向も顕著。
過去5年の当レースで、複勝圏内に好走した15頭中12頭は「父が非サンデー系」の該当馬。
中でも、ミスタープロスペクターを経由するフォーティナイナー系アドマイヤムーンの産駒は、直近5年中4年で連対馬を輩出。
また、フォーティナイナー系が走る競馬に強い米国ダートの名血ストームバード系も、昨年の勝ち馬ミスターメロディ(父Scat Daddy)、2016年の3着馬アルビアーノ(父Harlan's Holiday)など、近年でも複数頭の好走馬を輩出しています。
ローテーション的には近走好調馬が有利で、血統的にはいわゆる米国ダートの名血系(フォーティナイナー系やストームバード系など)が有利。
近年の高松宮記念は、そんな傾向が垣間見えます。
参考までに、今年の高松宮記念に出走を予定する馬の中で「前走が重賞で5着以内」と、「父がフォーティナイナー系orストームバード系」の、双方の条件を満たす馬は、セイウンコウセイ1頭のみ。
「前走が重賞で5着以内」で、フォーティナイナー系と同系の「父ミスプロ系」まで対象を広げると、ステルヴィオ、タワーオブロンドン、ダイアトニック、ダノンスマッシュなどが該当します。
※高松宮記念(G1)の推奨馬、展望は水曜日以降に掲載予定です
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