2018年11月24日(土)
3連複 960円本線的中!
3連単 2,690円本線的中!
合計獲得金額 117,200円!
2018年11月25日(日)
東京11R [ジャパンC]
「前走が秋以降の芝G1レース出走馬」
「前走が秋以降の芝G2レースで5着以内馬」
近年5年のジャパンCは、上記に該当しない馬の複勝圏内好走例はなし。
中9週以上のレース間隔が開いた馬も3着内好走例はなし。
また、過去10年のジャパンCにおいて、単勝1番人気の4着以下凡走例は、2011年のデインドリーム(6着)と、2014年のジェンティルドンナ(4着)2頭のみ。
前者は欧州から遠征した凱旋門賞馬。
過去10年を遡っても、ジャパンCの舞台で欧州からの遠征馬が複勝圏内に好走した例はなし。
日本の一流馬が凱旋門賞を勝ち切れない現象と同様に、問われる能力の方向性、その適性が異なる欧州競馬の一線級が近年のジャパンCで苦戦傾向にあることは、競馬ファンであれば周知の事実。
また、ジャパンC3連覇を目論んだ2014年のジェンティルドンナは、1枠1番が災いした不完全燃焼の競馬で3着とも僅差。
この2頭を除く、過去10年のジャパンCにおける単勝1番人気馬は全て複勝圏内に好走しており、その信頼度は抜群。
近走ローテや、単勝1番人気の傾向を踏まえれば、近年のジャパンCは、日本で行われるG1競走の中でも、最も「権威と格が問われる一戦」と形容できるでしょうか。
JAPANの名に相応しい競走馬が、小細工なく好走する。
この辺りが、近年のジャパンCにおける最大の焦点。
本命推奨馬は、
アーモンドアイです。
史上5頭目の牝馬3冠馬。
今年の出走馬の中で、最も「権威と格」を兼ね備えた1頭。
全く同じようなシチュエーションで臨んだ史上4頭目の牝馬3冠馬ジェンティルドンナは、2012年のジャパンCで、牡馬3冠馬オルフェーヴルを破ってジャパンCを制覇。本馬は翌年のジャパンCで連覇を達成。
また本馬は、ジェンティルドンナよりもそのスケールは一枚上。
近年の当レースは、アローワンスの恩恵を受ける3歳馬、牝馬も有利。
3歳馬、牝馬は、過去5年中3年で連対、2013年は牝馬のワンツー決着。
血統構成は、ロードカナロア×サンデーサイレンス。
父と母父が、キングマンボとサンデーサイレンス系で構成される3歳牝馬と言えば、2013年7人気ならもハナ差2着とあわやの競馬を演じたデニムアンドルビーを彷彿。
血統的背景からも、これといった懸念は皆無。
ダメ押しとも言える今回の枠順が1枠1番ゲート。
近年のジャパンCは、内枠有利も定石。特に1枠は特注。
過去5年中4年の当レースで1枠を引き当てた馬は、合計5頭が3着以内に好走。昨年は1枠のワンツーで、直近2年は1枠1番が連勝中。
先週の東京芝も、Cコース替わりで内枠が圧倒的有利の馬場傾向。
もちろん配当的には抜けた人気も免れませんが、嫌う理由もありません。
以下、スワーヴリチャード、キセキ、シュヴァルグラン。
※克明な詳細は「今週の重賞展望」を参照
[公開買い目]
三連複フォーメーション
1頭目
[1]
2頭目
8.11
3頭目
5.8.9.11.13
合計点数:7点
投資金額:各1000円
三連単フォーメーション
1着
[1]
2着
8.11
3着
5.8.9.11.13
合計点数:8点
投資金額:各1000円
三連単1着軸流し
軸
[1]
相手
8.9.11
合計点数:6点
投資金額:各3000円
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